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40代・50代のファンデーションの選び方|リキッド・クッション・パウダーの違い

Lirevia

「リキッド、クッション、パウダー、どれを選べばいい?」

「40代・50代には、どのタイプのファンデーションが合うの?」

「カバー力はほしいけれど、厚塗りにはしたくない」

ファンデーションにはさまざまな種類があり、それぞれ仕上がりや使い心地が違います。

40代・50代向けの商品も多くありますが、年齢だけで「このタイプが正解」と決める必要はありません。

大切なのは、

自分の肌質や好み、どんな仕上がりにしたいかに合わせて選ぶこと。

今回は、リキッド・クッション・パウダーそれぞれの特徴と、大人の肌に合うファンデーションを選ぶポイントを紹介します。

ファンデーションにはどんな種類がある?

ファンデーションには、主に次のようなタイプがあります。

  • リキッドファンデーション
  • クッションファンデーション
  • パウダーファンデーション
  • クリームファンデーション

なかでも、日常のメイクでよく使われているのが、リキッド・クッション・パウダーの3タイプです。

それぞれにメリットがあり、

「乾燥肌なら必ずリキッド」

「大人の肌ならクッション」

というように、一つに決められるものではありません。

まずは、それぞれの違いを知っておきましょう。

リキッドファンデーションの特徴

リキッドファンデーションは、液体状のファンデーションです。

伸びがよく、薄く広げやすいものから、しっかりカバーできるものまで幅広くあります。

リキッドファンデーションのメリット

リキッドタイプの魅力は、仕上がりを調整しやすいことです。

少量を薄く伸ばせばナチュラルに。

気になる部分だけ重ねれば、カバー力を足すこともできます。

商品によっては、ツヤのある仕上がりや自然なセミマットなど、質感の選択肢も豊富です。

リキッドファンデーションが向いている人

たとえば、

  • 肌の乾燥が気になる
  • 薄づきに仕上げたい
  • 部分によってカバー力を調整したい
  • ツヤのある仕上がりが好き
  • 丁寧にベースメイクをしたい

という人には使いやすいでしょう。

一方で、手やスポンジ、ブラシなどを使って伸ばす商品も多いため、

「朝はできるだけ手早くメイクしたい」

という人には少し手間に感じることもあります。

クッションファンデーションの特徴

クッションファンデーションは、液状のファンデーションを含ませたクッション状のスポンジから、付属のパフに取って使うタイプです。

コンパクト型になっているものが多く、手軽に使えるのが特徴です。

クッションファンデーションのメリット

クッションタイプは、パフでポンポンとなじませるだけなので、比較的簡単にベースメイクを仕上げられます。

商品によっては、

  • 下地
  • ファンデーション
  • 紫外線対策

など複数の機能を備えているものもあります。

朝のメイクをできるだけ簡単にしたい人には便利な選択肢です。

また、持ち運びしやすいため、外出先でのメイク直しにも使いやすいでしょう。

クッションファンデーションが向いている人

たとえば、

  • ベースメイクを簡単に済ませたい
  • ツヤのある仕上がりが好き
  • 朝のメイク時間を短くしたい
  • 外出先でもファンデーションを使いたい

という人に向いています。

ただし、パフに取る量が多いと厚くなりやすいため、最初は少量から使うことがポイントです。

肌に押しつけるように何度も重ねるのではなく、薄くなじませながら必要なところだけ足していきましょう。

パウダーファンデーションの特徴

パウダーファンデーションは、粉状のファンデーションを固めたタイプです。

コンパクトに入っているものが多く、スポンジやブラシを使って肌にのせます。

パウダーファンデーションのメリット

パウダータイプは、手を汚しにくく、短時間で仕上げやすいのが特徴です。

ベタつきが気になる肌にも使いやすく、さらっとした仕上がりを好む人にも向いています。

持ち運びもしやすいため、メイク直しにも便利です。

パウダーファンデーションが向いている人

たとえば、

  • さらっとした仕上がりが好き
  • ベタつきが気になる
  • 短時間でメイクしたい
  • 手を汚さず使いたい
  • 外出先で手軽に直したい

という人に使いやすいでしょう。

ただし、肌が乾燥していると粉っぽく見えることがあります。

乾燥が気になる場合は、ベースメイク前の保湿を整えたり、粉っぽくなりにくいタイプを選んだりすると使いやすくなります。

リキッド・クッション・パウダーを比較すると?

それぞれの特徴を簡単に整理すると、次のようになります。

種類特徴こんな人に向いている
リキッド伸ばしやすく仕上がりを調整しやすい薄づきやツヤ感を楽しみたい人
クッションパフで簡単に仕上げやすい時短したい人、手軽さを重視する人
パウダーさらっとして扱いやすいベタつきが気になる人、簡単に仕上げたい人

ただし、これはあくまで一般的な傾向です。

同じリキッドでもさらっとした商品もあれば、パウダーでもしっとり感のある商品があります。

種類だけで決めず、実際の商品ごとの特徴も確認することが大切です。

40代・50代のファンデーション選びで意識したい5つのポイント

1.肌質に合っているか

まず考えたいのは、自分の肌質です。

乾燥しやすい。

皮脂が気になる。

部分によって乾燥とベタつきの両方がある。

季節によって肌の状態が変わる。

肌質は一人ひとり違います。

「50代にはリキッド」

と年齢だけで決めるのではなく、今の肌に合ったものを選びましょう。

2.どんな仕上がりが好きか

ファンデーションには、

  • ツヤ
  • セミマット
  • マット

など、さまざまな仕上がりがあります。

ツヤのある肌が好きな人もいれば、さらっとした自然な仕上がりが好きな人もいます。

流行だけで選ぶのではなく、

自分が鏡を見たときに心地よく感じる仕上がり

を基準にしてもよいでしょう。

3.カバー力はどのくらい必要か

シミや赤みなどが気になると、カバー力の高いファンデーションを選びたくなることがあります。

ただし、カバー力が高ければ高いほどよいとは限りません。

肌全体は薄づきのファンデーションで整え、気になるところだけコンシーラーを使う方法もあります。

反対に、一つのファンデーションである程度カバーできたほうが、メイクが簡単になる人もいます。

どちらが正解ということではなく、自分がどこまでカバーしたいかを考えて選びましょう。

4.毎日の使いやすさ

ファンデーションは、ほぼ毎日のように使うことも多いアイテムです。

そのため、仕上がりだけでなく使いやすさも大切です。

朝ゆっくりメイクできるならリキッド。

短時間で仕上げたいならクッションやパウダー。

外出先で直すことが多いならコンパクトタイプ。

というように、自分の生活に合わせて選びましょう。

どれだけ仕上がりが気に入っていても、毎朝使うのが面倒になってしまうものでは続きにくくなります。

5.無理なく続けられる価格か

ファンデーションも、価格帯はさまざまです。

高価格帯の商品もあれば、ドラッグストアなどで購入しやすいものもあります。

価格だけで良し悪しを決めるのではなく、

  • 肌との相性
  • 仕上がり
  • 使いやすさ
  • 内容量
  • 買いやすさ
  • 続けやすい価格

などを含めて考えてみましょう。

毎日のメイクに使うものだからこそ、無理なく買い続けられることも大切です。

乾燥が気になるならどう選ぶ?

乾燥が気になる場合は、しっとりした使用感や保湿感のあるファンデーションを選ぶ方法があります。

一般的にはリキッドやクッションが選択肢になりやすいですが、最近はパウダーにも乾燥を感じにくいよう工夫された商品があります。

そのため、

「乾燥肌=必ずリキッド」

と決める必要はありません。

ファンデーションだけでなく、朝のスキンケアや化粧下地との組み合わせも大切です。

ファンデーションを変える前に、ベースメイク前の保湿が足りているかも確認してみましょう。

シミや色むらが気になるならどうする?

シミや色むらが気になる場合、カバー力のあるファンデーションを選ぶのも一つの方法です。

ただ、顔全体を厚く塗る必要はありません。

まず薄くファンデーションを塗り、

気になるところだけ少量重ねる。

それでも気になる場合は、コンシーラーを使う。

という方法なら、全体が厚塗りになりにくくなります。

「カバー力の高いファンデーションをたっぷり塗る」だけが選択肢ではありません。

毛穴が気になるならどう選ぶ?

毛穴が気になる場合は、ファンデーションを厚く重ねると、かえって凹凸が目立つことがあります。

薄く均一になじませることを意識し、必要に応じて毛穴を目立ちにくく見せる下地を組み合わせる方法もあります。

また、ツヤが強いファンデーションでは光の当たり方によって毛穴が気になる場合もあるため、仕上がりの質感も確認してみましょう。

ファンデーションの色はどう選ぶ?

ファンデーションの色選びでは、

「明るく見せたいから、一番明るい色」

と選ぶのではなく、首やフェイスラインとのなじみを見ることが大切です。

顔だけ明るすぎると、首との境目が目立つことがあります。

色を試せる場合は、手の甲だけで判断するのではなく、フェイスライン付近で確認すると選びやすくなります。

また、ブランドによって同じ「標準色」でも色味は異なります。

可能であれば実際に試したり、サンプルを利用したりして、自分の肌になじむ色を探してみましょう。

季節によってファンデーションを変えてもいい

一年中、同じファンデーションを使わなければならないわけではありません。

たとえば、

夏は皮脂や汗が気になるので、崩れにくい軽めのタイプ。

冬は乾燥するので、しっとりした使用感のタイプ。

というように、季節によって変える方法もあります。

肌の状態は一年を通して同じではありません。

「これが自分の定番」と決めつけず、そのときの肌や生活に合わせて選び直すことも大切です。

ファンデーションを使わない日があってもいい

毎日必ずファンデーションを使わなければならないわけでもありません。

近所への外出だけの日。

家で過ごす日。

軽いメイクで過ごしたい日。

そんな日は、日焼け止めや色付きの下地などで肌を整えるだけという方法もあります。

反対に、きちんとメイクを楽しみたい日は、好きなファンデーションを使う。

その日の予定や気分に合わせて選んでもよいでしょう。

メイクも、毎日同じでなくて大丈夫です。

迷ったら「仕上がり」と「使いやすさ」で選ぶ

ファンデーションの種類が多すぎて迷ったら、

どんな肌に仕上げたいか。

毎日どのくらい手間をかけられるか。

この2つから考えてみましょう。

自然なツヤを出したいならリキッド。

簡単に仕上げたいならクッション。

さらっと手早く仕上げたいならパウダー。

まずはこのように候補を絞り、その中から自分の肌に合う商品を探していくと選びやすくなります。

まとめ

40代・50代のファンデーション選びでは、

「この年代ならこのタイプ」

と決める必要はありません。

リキッド・クッション・パウダーには、それぞれ違った使いやすさや仕上がりがあります。

選ぶときは、

  • 今の肌質に合っているか
  • 好みの仕上がりになるか
  • 必要なカバー力があるか
  • 毎日使いやすいか
  • 無理なく続けられる価格か

を確認してみましょう。

そして、気になる部分をすべてファンデーションで隠そうとせず、必要に応じてコンシーラーなどを組み合わせることもできます。

大切なのは、年齢に合うファンデーションを探すことより、今の自分の肌や暮らしに合うものを選ぶこと。

自分が心地よく使えて、鏡を見たときに「これが好き」と思える仕上がりを見つけていきましょう。

この記事を書いた人
Lirevia編集部
Lirevia編集部
40代・50代を中心とした大人女性に向けて、美容を中心に、暮らしを整えること、毎日を楽しむこと、ペットとの暮らしなど、毎日を心地よくするための情報を発信しています。
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