ペットと暮らす

犬・猫との暮らしをもっと快適に|毎日の負担を減らす便利グッズとサービス

Lirevia

犬や猫との暮らしは、毎日にたくさんの楽しさをもたらしてくれます。

一方で、

「留守番中の様子が気になる」

「トイレ掃除や抜け毛の片付けが大変」

「フードや猫砂を買いに行くのが重い」

「通院やお手入れの負担を少し減らしたい」

と感じることもあるのではないでしょうか。

ペットとの暮らしでは、毎日続くお世話がたくさんあります。

だからこそ、便利なグッズやサービスを上手に取り入れて、負担を減らすことも大切です。

すべてを自分で頑張る必要はありません。

今回は、犬・猫との暮らしをもっと快適にするための便利グッズとサービスを紹介します。

ペットとの暮らしは「毎日の小さな負担」が積み重なりやすい

ペットのお世話には、

  • ごはん
  • 水の交換
  • トイレ掃除
  • 散歩
  • 抜け毛の掃除
  • 爪切り
  • ブラッシング
  • 通院
  • フードや日用品の買い足し

など、細かな作業がたくさんあります。

一つひとつは短時間でも、毎日続くと意外と大きな負担になります。

便利グッズやサービスを使う目的は、お世話をしなくてよくすることではありません。

毎日の負担を少し減らして、ペットと過ごす時間をもっと心地よくすることです。

1.自動給餌器

決まった時間にフードを出してくれる自動給餌器は、犬や猫の食事管理を助けてくれるアイテムです。

たとえば、

朝早く起こされる。

帰宅時間が少し遅くなる。

決まった時間に少量ずつ与えたい。

といったときに便利です。

こんな人に向いている

  • 食事時間をある程度一定にしたい
  • 留守番中にもフードを与えたい
  • 一度にたくさん食べるのを避けたい
  • 朝早い給餌の負担を減らしたい

ただし、自動給餌器があれば長時間留守にしてよいというわけではありません。

機械の故障やフード詰まりなどが起こる可能性もあるため、定期的な確認が必要です。

また、ウェットフードに対応しているかなど、使えるフードの種類も確認しましょう。

2.自動給水器

水を循環させながら供給する自動給水器もあります。

水を飲む量が多い犬や猫、多頭飼いの家庭などでは便利です。

一般的な水皿と比べて、こまめに水を補充する手間を減らせる場合があります。

一方で、

フィルター交換。

本体の洗浄。

ポンプ部分の掃除。

などのメンテナンスは必要です。

「自動だから何もしなくていい」ではなく、清潔に使い続けられるかも考えて選びましょう。

3.ペット用見守りカメラ

留守番中の様子が気になる人には、ペット用の見守りカメラがあります。

外出先からスマートフォンで室内を確認できるタイプが多く、

寝ている。

歩き回っている。

ごはんを食べている。

いつもと違う行動をしている。

といった様子を確認できます。

商品によっては、

  • 音声で呼びかける
  • 動きを検知する
  • 録画する
  • 暗い室内でも確認する

などの機能があります。

必要な機能は家庭によって違うので、「多機能だからいい」とは限りません。

自分が何を確認したいのかを考えて選びましょう。

4.自動トイレ

猫のトイレ掃除を少しラクにしてくれるのが、自動トイレです。

排泄後に自動で汚れた猫砂などを分けてくれるタイプがあります。

トイレ掃除の回数を減らせることがあり、多頭飼いの家庭でも便利に感じる場合があります。

ただし、

本体が大きい。

価格が高め。

猫によっては使いたがらない。

対応する猫砂が限られる。

定期的な本体掃除は必要。

といった点もあります。

導入する場合は、サイズや使い方だけでなく、愛猫が無理なく使えるかも考えましょう。

5.掃除しやすいトイレ用品

自動トイレまで導入しなくても、トイレ用品を変えるだけで毎日の掃除がラクになることがあります。

たとえば、

シート交換がしやすいトイレ。

砂が飛び散りにくい形。

洗いやすい素材。

消臭しやすいごみ袋。

猫砂を集めやすいマット。

などです。

トイレそのものだけでなく、

掃除まで含めて使いやすいか

を考えると、毎日の負担を減らしやすくなります。

6.ロボット掃除機

犬や猫と暮らしていると、気になりやすいのが抜け毛です。

特に換毛期などは、

「掃除してもすぐ毛が落ちている」

ということもあります。

ロボット掃除機を使えば、自分が別のことをしている間に床掃除を任せられます。

毎日完璧にきれいにするのではなく、

「普段はロボット掃除機、気になるところだけ自分で掃除」

という使い分けもできます。

ただし、ペットが怖がることもあるので、反応を確認しながら使いましょう。

また、床にペット用品やコードなどが多い場合は、あらかじめ片付けておく必要があります。

7.抜け毛を取りやすい掃除グッズ

ロボット掃除機だけでは取りにくい毛には、専用の掃除グッズも便利です。

ソファ。

ラグ。

ベッド。

車のシート。

衣類。

など、毛が付きやすい場所に合わせて道具を使い分けてみましょう。

粘着クリーナー。

ブラシタイプ。

ゴム素材のクリーナー。

小型クリーナー。

など、種類もさまざまです。

自分がよく掃除する場所に合ったものを選ぶと使いやすくなります。

8.消臭グッズ

ペットとの暮らしでは、トイレや寝床などのにおいが気になることもあります。

消臭スプレー。

消臭シート。

空気清浄機。

脱臭機。

消臭機能のあるごみ箱。

などを取り入れる方法があります。

ただし、香りの強い製品でにおいをごまかすのではなく、まずはこまめな掃除や換気を基本にしましょう。

使用する製品が犬や猫のいる環境に適しているか、注意事項を確認することも大切です。

9.フードや猫砂の定期便

ペットフード。

猫砂。

トイレシート。

おやつ。

など、定期的に購入するものは意外と多いものです。

特にフードや猫砂は重いため、

「毎回買って持ち帰るのが大変」

と感じる人もいるでしょう。

通販や定期便を利用すれば、自宅まで届けてもらえます。

買い忘れを減らしやすいのもメリットです。

ただし、定期便は余ってしまうこともあります。

配送間隔を変更できるか。

休止できるか。

解約しやすいか。

なども確認しておきましょう。

10.ペット用品のネット通販

定期便を使わなくても、重いものやかさばるものだけネットで購入する方法もあります。

猫砂。

ペットシート。

フード。

ケージ用品。

トイレ用品。

などをまとめて注文すれば、持ち運ぶ負担を減らせます。

店舗とネット通販をどちらか一方に決める必要はありません。

「実物を見たいものは店舗」

「重いものは通販」

というように使い分けてもよいでしょう。

11.ペットシッター

旅行や外出、仕事などで家を空けるときに利用できるのがペットシッターです。

自宅を訪問して、

ごはん。

水の交換。

トイレ掃除。

散歩。

遊び。

などのお世話をしてもらいます。

環境の変化が苦手な犬や猫の場合、自宅で過ごしながらお世話をしてもらえることがメリットになる場合があります。

利用する場合は、

サービス内容。

資格や経験。

料金。

緊急時の対応。

鍵の受け渡し方法。

報告方法。

などを確認しましょう。

事前に面談があるサービスなら、ペットとの相性も確認しやすくなります。

12.ペットホテル

飼い主が家を空けるときには、ペットホテルを利用する方法もあります。

ホテルによって、

個室。

広めのスペース。

散歩。

遊び。

写真や動画での報告。

など、サービス内容はさまざまです。

初めて利用する場合は、

どんな環境で過ごすのか。

夜間にスタッフがいるか。

食事はどうするのか。

緊急時はどう対応するのか。

などを確認しておくと安心です。

犬や猫によっては環境の変化が大きな負担になることもあるため、性格に合わせてシッターとホテルを使い分けましょう。

13.トリミング・グルーミングサービス

犬種や猫種によっては、定期的な被毛のお手入れが必要です。

シャンプー。

カット。

爪切り。

耳のお手入れ。

ブラッシング。

などを自宅ですべて行うのは大変なこともあります。

必要に応じてトリミングサロンなどを利用すれば、自宅でのお手入れの負担を減らせます。

ただし、必要なお手入れの内容や頻度は犬種・猫種、被毛、健康状態などによって異なります。

自宅でできるケアとプロに任せるケアを分けて考えるとよいでしょう。

14.動物病院の予約サービス

動物病院によっては、オンラインやアプリから予約できるところもあります。

電話をかける時間が取りにくい人には便利です。

また、

診察時間。

休診日。

過去の予約。

などを確認しやすいサービスもあります。

かかりつけの動物病院がどのような予約方法に対応しているか、一度確認しておくとよいでしょう。

15.ペットタクシー

大型犬を動物病院へ連れて行く。

車を持っていない。

公共交通機関では移動しにくい。

といった場合に利用できるのが、ペットの移動に対応したサービスです。

地域によっては、ペットタクシーやペット送迎サービスがあります。

通院。

トリミング。

引っ越し。

などで移動手段に困る場合には、選択肢の一つになります。

利用できる地域や料金、同乗条件などはサービスによって異なるため、事前に確認しましょう。

便利グッズは「多機能」より使いやすさで選ぶ

ペット用品には、

スマートフォン連携。

自動記録。

カメラ。

センサー。

通知。

など、多機能な商品も増えています。

便利そうに見えても、実際に使わない機能が多ければ持て余すことがあります。

選ぶときは、

何に困っているのか。

どの作業を減らしたいのか。

毎日使いやすいか。

掃除やメンテナンスが簡単か。

を考えてみましょう。

今ある負担を一つ減らしてくれるもの

という視点で選ぶと、失敗しにくくなります。

お手入れのしやすさも確認する

ペット用の便利グッズは、購入時の機能だけでなく、その後のお手入れも大切です。

自動給水器なら洗浄。

自動給餌器ならフード容器の掃除。

自動トイレなら本体の手入れ。

見守りカメラなら設置場所の確認。

というように、使い続けるための作業があります。

便利なはずの商品のお手入れが大変だと、かえって負担になることもあります。

購入前に、

分解しやすいか。

洗いやすいか。

消耗品はいくらかかるか。

交換部品を購入できるか。

なども確認しておきましょう。

ペットが使ってくれるとは限らない

便利な商品を買っても、

犬が怖がる。

猫が新しいトイレに入らない。

自動給水器を使わない。

ベッドで寝てくれない。

ということもあります。

飼い主にとって便利でも、ペットにとって使いやすいとは限りません。

新しいものを取り入れるときは、いきなり今まで使っていたものをなくすのではなく、しばらく並べて置くなど、少しずつ慣らす方法もあります。

ペットの様子を確認しながら取り入れることが大切です。

安さだけで選ばない

毎日使うものは、価格も気になるところです。

ただし、

壊れやすい。

掃除しにくい。

ペットが使いにくい。

消耗品が高い。

となると、結果的に負担が増えることもあります。

本体価格だけでなく、

使いやすさ。

安全性。

耐久性。

消耗品の価格。

お手入れのしやすさ。

なども含めて比べてみましょう。

すべてを便利グッズに置き換えなくてもいい

自動給餌器。

自動トイレ。

見守りカメラ。

ロボット掃除機。

便利なものはたくさんあります。

でも、すべて取り入れる必要はありません。

たとえば、

ごはんをあげる時間は好きだから自分でする。

掃除だけロボット掃除機に任せる。

留守番のときだけカメラを使う。

重い猫砂だけネットで注文する。

という使い方でも十分です。

自分が負担に感じている部分だけ便利にする。

それくらいが、暮らしには取り入れやすいでしょう。

サービスも必要なときだけ使えばいい

ペットシッターやホテル、送迎サービスなども、日常的に使う必要はありません。

旅行のときだけ。

通院が大変なときだけ。

忙しい時期だけ。

体調がよくないときだけ。

必要なときに頼れるサービスを知っておくことには意味があります。

いざというときに慌てないためにも、

近くにどんなサービスがあるか。

どこへ連絡すればよいか。

をあらかじめ確認しておくと安心です。

ペットの様子を確認する時間は減らさない

便利グッズやサービスは、飼い主の負担を減らしてくれるものです。

一方で、

食欲。

水を飲む量。

排泄。

動き方。

毛や皮膚の状態。

普段との違い。

などは、毎日の生活の中で確認しておきたいポイントです。

自動化できる部分は便利なものに任せながらも、ペット自身の様子を見る時間は大切にしましょう。

いつもと違う状態が続いたり、体調が気になったりするときは、早めに動物病院へ相談してください。

まとめ

犬や猫との暮らしをもっと快適にするためには、

  • 自動給餌器や自動給水器を使う
  • 見守りカメラを取り入れる
  • トイレ掃除をラクにするグッズを選ぶ
  • ロボット掃除機や抜け毛対策グッズを使う
  • フードや猫砂を通販や定期便で購入する
  • ペットシッターやホテルを利用する
  • トリミングなどをプロに任せる
  • 必要に応じて送迎サービスを利用する

など、さまざまな方法があります。

すべてを便利にする必要はありません。

まずは、

「毎日の中で何がいちばん大変だろう?」

と考えてみましょう。

その一つを助けてくれるグッズやサービスを取り入れるだけでも、負担は変わります。

お世話にかかる手間を少し減らして、その分、ペットとゆっくり過ごせる時間を増やすこと。

便利なものを上手に選びながら、犬や猫との毎日をもっと心地よいものにしていきましょう。

この記事を書いた人
Lirevia編集部
Lirevia編集部
40代・50代を中心とした大人女性に向けて、美容を中心に、暮らしを整えること、毎日を楽しむこと、ペットとの暮らしなど、毎日を心地よくするための情報を発信しています。
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