大人の休日、何をする?ひとり時間を楽しむ20のアイデア
予定のない休日。
「何かしたいけれど、何をしよう」
「せっかくの休みなのに、気づいたら一日が終わっていた」
そんなことはありませんか。
ひとりの休日は、少し持て余すこともあります。
でも、誰かに合わせなくていいからこそ、自分の好きなことを好きなペースで楽しめる時間でもあります。
遠くへ出かけなくてもいい。
特別な予定を入れなくてもいい。
家でのんびり過ごしてもいいし、気になる場所へふらっと出かけてもいい。
大切なのは、「有意義に過ごさなければ」と考えすぎず、自分が心地よいと思える時間をつくることです。
今回は、大人の休日にひとりで楽しめる20のアイデアを紹介します。
1.お気に入りのカフェへ行く
ひとり時間の定番といえば、カフェです。
家ではなく場所を変えるだけでも、気分転換になります。
気になっていたカフェへ行く。
いつものお店で好きな飲み物を頼む。
窓際の席でゆっくり過ごす。
本を持っていく。
何か特別なことをしなくても、コーヒーやお茶を飲みながらぼんやりするだけで十分です。
ひとりなら、好きな時間に行って、好きなタイミングで帰れます。
2.少し遠くまで散歩する
いつもの買い物とは違う道を歩いてみるのもおすすめです。
近所の公園。
川沿い。
知らない住宅街。
少し離れた駅まで。
目的地を決めずに歩くと、普段気づかなかったお店や景色を見つけることもあります。
運動のためと考えすぎず、気分を変えるための散歩くらいにすると続けやすいでしょう。
3.本屋をゆっくり見て回る
ネットで本を買うのも便利ですが、本屋には思いがけない出会いがあります。
普段読まないジャンル。
表紙が気になった本。
雑誌。
料理本。
写真集。
何となく棚を見ているうちに、気になるものが見つかることもあります。
買わなくても、ゆっくり本を眺めるだけで楽しい時間になります。
4.気になっていた本を読む
読みたいと思って買ったのに、そのままになっている本はありませんか。
休日なら、
コーヒーを入れる。
好きな場所に座る。
スマートフォンを少し遠くに置く。
などして、読書の時間をつくってみましょう。
一冊読み切る必要はありません。
数ページだけでも、日常から少し離れる時間になります。
5.映画やドラマを楽しむ
気になっていた映画やドラマを、まとめて見るのも休日ならではです。
好きなお菓子や飲み物を用意して、
今日はここまで見る
と決めて楽しむのもいいでしょう。
普段は家事をしながら見ている人も、休日くらいは手を止めて、映画やドラマだけをゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
6.ひとり映画館へ行く
映画館は、意外とひとりで行きやすい場所です。
見たい作品を選び。
好きな席を取って。
上映時間に合わせて行く。
誰かと感想を合わせる必要もありません。
映画を見たあとに、そのままカフェへ寄るのも楽しい過ごし方です。
7.少しだけ部屋を整える
休日に家中を大掃除する必要はありません。
引き出し一つ。
洗面台の棚。
バッグの中。
本棚の一段。
など、小さな場所だけ整えてみましょう。
短時間でも、目に入る場所がすっきりすると気分が変わります。
「休日なのに家事をした」
ではなく、自分が気持ちよく過ごすために少し整えたくらいに考えてみましょう。
8.好きな音楽をゆっくり聴く
音楽は、何かをしながら流すことが多いものです。
たまには、何もしないで音楽だけを聴いてみるのもいいでしょう。
昔好きだった曲。
最近気になるアーティスト。
クラシック。
ジャズ。
映画音楽。
その日の気分で選んでみます。
イヤホンでじっくり聴いても、部屋に流しても楽しめます。
9.おいしいものをひとつ買う
休日だからと、豪華な食事を用意する必要はありません。
気になっていたケーキ。
少し上等なパン。
好きなお茶。
デパ地下のお惣菜。
お取り寄せしたもの。
など、普段より少しだけ楽しみになるものを選んでみましょう。
「休日に食べよう」
と決めておくだけでも、小さな楽しみになります。
10.ひとりランチを楽しむ
誰かと一緒でないと入りにくいと思っていたお店も、ひとりで行ってみると意外と気楽なものです。
行きたい店を自分で決められる。
食べたいものを選べる。
ゆっくりしても、すぐ帰ってもいい。
気になっていたお店があれば、ランチから試してみると入りやすいでしょう。
11.美術館や博物館へ行く
美術館や博物館は、ひとり時間と相性のよい場所です。
自分が気になる作品だけじっくり見る。
疲れたら休む。
好きなペースで進む。
誰かを待つ必要もありません。
展示を見たあとにショップをのぞいたり、併設のカフェで休んだりするのも楽しみの一つです。
12.近場へ小さな旅をする
旅行というほど大げさでなくても、
電車で30分。
一時間。
くらいの場所へ出かけてみると、普段とは違う一日になります。
知らない街を歩く。
神社やお寺へ行く。
商店街を見る。
海や山を眺める。
ご当地のお菓子を買う。
遠くへ行かなくても、少し場所を変えるだけで旅気分を味わえます。
13.花や植物を買う
部屋に何か変化がほしいときは、花や植物を一つ取り入れてみるのもおすすめです。
大きな観葉植物でなくても、
季節の花を数本。
小さな鉢植え。
ハーブ。
くらいなら気軽に楽しめます。
花瓶に飾るだけでも、いつもの部屋の雰囲気が少し変わります。
14.香りを楽しむ
お気に入りの香りがあるなら、休日にゆっくり楽しんでみましょう。
アロマ。
ルームフレグランス。
お香。
香りのよいハンドクリーム。
好きな香りのお茶。
など、方法はいろいろあります。
香りは好みが分かれるものなので、流行よりも自分が心地よいと感じるものを選びましょう。
15.新しい料理やお菓子を作る
毎日の食事づくりは家事でも、休日に自分が作りたいものを作ると趣味になります。
気になっていたレシピ。
少し手間のかかる料理。
焼き菓子。
パン。
いつもは作らないメニュー。
「家族のため」ではなく、自分が作ってみたいから作るというのも楽しい時間です。
もちろん、料理したくない日は何もしなくても大丈夫です。
16.写真を撮りに出かける
スマートフォンがあれば、特別なカメラがなくても写真を楽しめます。
季節の花。
街並み。
カフェ。
空。
夕焼け。
お気に入りの場所。
「今日は写真を撮る」
と決めて歩くだけで、いつもの景色を見る目が少し変わります。
あとから写真を見返すのも楽しみになります。
17.昔好きだったことをもう一度やってみる
忙しい毎日の中で、いつの間にかやめてしまったことはありませんか。
絵を描く。
ピアノを弾く。
編みもの。
手芸。
ガーデニング。
DIY。
スポーツ。
語学の勉強。
学生のころ好きだったことでもかまいません。
「もう一度始めるほどではない」
と思わず、休日に少しだけやってみましょう。
思っていた以上に楽しいこともあります。
18.新しい趣味を試してみる
興味はあるけれど、まだ始めていないことに挑戦するのも休日の楽しみです。
たとえば、
- ヨガ
- 楽器
- ハンドメイド
- 絵
- 書道
- 陶芸
- フラワーアレンジメント
- 着付け
など。
最初から道具をそろえる必要はありません。
一日体験。
オンライン講座。
無料動画。
などを利用して、自分に合うか試してみてもよいでしょう。
19.何もしない時間をつくる
休日だからといって、何かしなければならないわけではありません。
昼寝する。
ソファでぼんやりする。
窓の外を見る。
コーヒーを飲む。
スマートフォンを置いて少し静かに過ごす。
「何もしなかった」と思うかもしれませんが、何もしない時間も大切な休日の使い方です。
予定を詰め込まず、休むことを予定にするのもよいでしょう。
20.次の楽しみを考える
休日の最後に、
「次は何をしよう」
と考えてみるのもおすすめです。
行きたい場所。
食べたいもの。
読みたい本。
見たい映画。
やってみたいこと。
をメモしておきます。
大きな予定でなくてもかまいません。
「来週はあのカフェへ行こう」
くらいでも、次の休日が少し楽しみになります。
ひとり時間は「充実させなければ」と思わなくていい
SNSなどを見ていると、
素敵なカフェ。
旅行。
習い事。
趣味。
充実した休日の過ごし方がたくさん目に入ります。
すると、
「せっかくの休みなのに何もしていない」
と感じることもあるかもしれません。
でも、休日の過ごし方に正解はありません。
一日出かけたい人もいる。
家で過ごしたい人もいる。
予定を入れたい人もいる。
何もしたくない日もある。
そのときの自分に合わせて選んでいいのです。
お金をかけなくても楽しめる
休日を楽しむために、毎回お金を使う必要もありません。
散歩する。
図書館へ行く。
家にある本を読む。
音楽を聴く。
写真を整理する。
家でドラマを見る。
部屋を少し整える。
など、お金をほとんどかけずにできることもたくさんあります。
ときには少し贅沢をする。
ときには何も買わずに過ごす。
そのバランスも自分で決められます。
「ひとりだからできること」を楽しむ
誰かと過ごす時間には、その楽しさがあります。
一方で、ひとりだからこそできることもあります。
予定を急に変える。
同じ店に長くいる。
疲れたらすぐ帰る。
食べたいものだけ食べる。
興味のある場所だけ見る。
何もしない。
誰にも合わせなくていい時間は、自由です。
ひとり時間を「誰かがいない時間」ではなく、「自分で好きに使える時間」と考えてみる。
それだけでも、休日の見え方が少し変わるかもしれません。
まとめ
大人のひとり時間には、いろいろな楽しみ方があります。
- カフェへ行く
- 散歩する
- 本屋や図書館へ行く
- 本を読む
- 映画を見る
- 部屋を少し整える
- 音楽を聴く
- おいしいものを楽しむ
- 美術館へ行く
- 近場へ出かける
- 花や香りを楽しむ
- 趣味をする
- 新しいことを試す
- 何もしない
どれを選んでもかまいません。
大切なのは、
「せっかくの休日だから、充実させなければ」
と頑張りすぎないことです。
出かけたい日は出かける。
家にいたい日は家にいる。
何かしたい日は楽しむ。
疲れている日は休む。
その日の自分が心地よく過ごせることを選ぶ。
ひとりだからこそ自由に使える休日を、自分なりの方法で楽しんでいきましょう。
